Aitantei QR Code

Aitantei

私たちはInstagramに登場しました

全国対応、証拠収集から慰謝料相談まで24時間無料相談受付中

QA Avatar

北村 真一

弁護士法人まこと

2025/11/13

対象者がかなり頻繁に出入りしている場合、不貞行為の認定は可能と考えられますが、別居後であるため、婚姻関係破綻後の不貞として慰謝料請求が認められない可能性もあると評価してよいでしょうか?

Care Up Q&A Icon Care Up Q&A Icon

かなり頻繁な出入りがあるので不貞行為はなんとか認めてもらえるかと思いますが、別居後なので、婚姻関係破綻後の不貞として損害賠償請求が認められない余地もあるのではないかと懸念します。

もっと見る
QA Avatar

佐々木 一夫

弁護士法人アクロピース

2025/11/13

第2対象者が対象者自宅への複数回の出入りや、子どもを伴った外出の様子まで記録されている場合、不貞行為の否認は困難であり、不貞の立証として十分と判断してよいでしょうか?

Care Up Q&A Icon Care Up Q&A Icon

第二対象者が第一対象者の自宅に出入りしている様子が何度も記録できており、子どももつれてお出かけに行った様子も記録できています。これくらいあれば言い逃れはできないと感じます。

もっと見る
QA Avatar

小川 敦司

川崎フォース事務所

2025/11/09

対象者と第2対象者がラブホテル退店や第2対象者宅での長時間滞在の様子が撮影されている場合、不貞行為の立証として十分と評価できるでしょうか?

Care Up Q&A Icon Care Up Q&A Icon

対と対2がラブホテルから揃って退店するところ、及び対が対2居住マンションで長時間を過ごした後に辞去するところがいずれも鮮明に撮影されており、不貞行為の立証証拠として十分であり慰謝料請求が認められる可能性が十分あると考えます。

もっと見る
QA Avatar

丸山 和彦

はなぞの綜合法律事務所

2025/11/15

依頼者が所持するデータと本調査の記録を組み合わせることで、不貞の証拠として十分と評価できると判断してよいでしょうか?

Care Up Q&A Icon Care Up Q&A Icon

依頼者が所持するデータと相まり、調査内容にて補強する形で不貞の証拠足り得ると思料いたします。

2025/11/13

対象者の宅への出入りが確認できている場合、この点に関して不貞関係の立証に問題はないと評価してよいでしょうか?

Care Up Q&A Icon Care Up Q&A Icon

宅の出入りは取れておりますのでこの点は問題はございません。

2025/11/07

ラブホテルでの滞在時間が短時間の場合と長時間(宿泊に相当する場合)とで、不貞行為の立証における証拠力はどのように異なると考えられますか?

Care Up Q&A Icon Care Up Q&A Icon

滞在時間は短時間のものは不貞の証拠たり得ませんが、追加調査では、宿泊と見てよい長時間の滞在もありますので、この点、不貞の立証として足りるかと思料いたします。

もっと見る
QA Avatar

野坂 真理子

湊総合法律事務所

2025/06/10

第二対象者宅への複数回の出入りや長時間滞在は、不貞関係の推定および慰謝料請求に十分でしょうか。

Care Up Q&A Icon Care Up Q&A Icon

第二対象者の自宅に何回か出入りしているところ、3時間45分の滞在、10時間程度の滞在があることから、不貞関係であると推測されるためです。不貞関係及び慰謝料請求が認められる可能性が高いと考えられます。

もっと見る
QA Avatar

寺口 飛鳥

スマートリーガル法律事務所

2025/06/10

対象者の対象者2宅への宿泊や深夜の出入り、二人での食事は、不貞行為の立証として十分でしょうか。

Care Up Q&A Icon Care Up Q&A Icon

宿泊が1回あることも非常に強い証拠ですが、それだけでなく、深夜帯の時間帯に1人で対2宅を複数回にわたり出入りをしており、かつ、食事も2人で行くという照らせば、不貞行為が肯定される可能性は極めて高いものと思料致します。

もっと見る
QA Avatar

渡部 和哉

TM共同法律事務所

2025/07/12

ラブホテル滞在時間は、不貞立証として十分でしょうか

Care Up Q&A Icon Care Up Q&A Icon

ラブホテル滞在時間等からも不貞行為の立証として十分かと思います。

もっと見る
QA Avatar

和田 慎也

大阪和音法律事務所

2025/10/24

対と対2がラブホテルに約3〜4時間滞在していた事実は、不貞行為の立証としてどの程度の証拠力を有すると考えられますか?

Care Up Q&A Icon Care Up Q&A Icon

対と対2が2人でラブホテルから出てくるところが確認されており、しかも対と対2がラブホテルに入った時点(と推認される)時点から、2人がホテルから出てきた時点まで3〜4時間とまとまった時間が経っていることを考慮すると、調査結果から、対と対2がラブホテルで不貞行為を行った事実を認定することは可能と考える。調査結果は不貞関係の立証として十分であり、不貞の慰謝料請求が認められる可能性はあると考える。

2025/10/17

10月7日の午後、対と対2が実際にラブホテルに滞在していたと認められる根拠は、どのような調査結果に基づくものですか?

Care Up Q&A Icon Care Up Q&A Icon

調査結果によると、10月7日の午後4時33分頃に対がラブホテルから出てきた事実は確認できる。ほぼ同じ頃、女性がラブホテルから出てきたところも確認できるが、写真に顔が鮮明に写っていないため、その女性が対2であるという点はやや不確実さが残る。ただ、その他の日の接触の場面の写真と合わせて考えれば、当該女性が対2であるとの認定も不可能ではないと考える。他方で、対と対2がラブホテルに入った場面は調査結果から確認できないが、2時48分頃からそのラブホテルに駐車されていた自動車に2人が乗り込み、ホテルを離れていること、2時48分以降2時間弱にわたって対と対2はラブホテルで2人で滞在していたという事実を認定することは可能と考える。よって、対や対2側から不貞行為の不存在に関する有力な反証が出されない限り、調査結果は不貞の立証として十分と評価できると考える。

2025/10/08

対象者と対象者2のラブホテルでの行動について、不貞行為を認定できる根拠はありますか?

Care Up Q&A Icon Care Up Q&A Icon

対と対2がラブホテルから出てくる約2時間半〜4時間半前に対2の自動車がラブホテルに停まっているところは確認されており、対と対2が出てくるまでその場から動いた様子はない。そして、対と対2はラブホテルから出てきてからその場から動いた様子はない。そして、対と対2はラブホテルから出てきてから曽於自動車に乗り込んでラブホテルを離れている。その点からすると、対と対2は一緒にラブホテルに入り、その後ラブホテルを出るまで2人で一緒の部屋にいたものと推認できる。対と対2の間に不貞行為があったことは十分認定できると考える。よって、調査結果は不貞関係の立証として十分であり、不貞の慰謝料請求が認められる可能性も高いと考える。

もっと見る
1 2 3